「焼酎とお茶」。
2つを長年手掛けている蔵元だからこそ表現できる香味を追求し、生まれた銘柄が「知覧Tea酎」です。当店でも大変好評でファンが多い銘柄となっております。
この「知覧Tea酎」が今年、国内のみなら海外のコンペティションで最高の評価を受けました。
ウィスキーを中心とした洋酒のスペシャリストが審査員を務める「東京ウィスキー&スピリッツコンペティション」では、出品酒255点の中で最高金賞(17銘柄)を受賞。
海外では、フランスの名だたるソムリエが審査員に名を連ねるコンペティション「Kura Master(クラマスター)」にて、出品酒の中で№1のプレジデント賞という栄誉ある評価を頂きました。
焼酎業界が誇る「二刀流」が生み出した「知覧Tea酎」。ぜひ一度お試しください。
焼酎の可能性の拡がりを感じていただけるかと思います。